いつも隣にある冷えた笑いと涙

「奇跡」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。興味のない人だって。あなたが感じる「無知」はどう?

悲しそうに歌う子供と私

いつものスーパーマーケットで夕飯の買い物をしていた。
冷食cornerブルーベリーをさがしていた。
いろいろ見ていたら、韓国文字で記載されている冷凍食品を発見した。
良く見て確認すると、トッポギだった。
この秋、ミョンドンへ行ったときに、何度も韓国を渡航している友人にリスペクトされたのがトッポギだ。
海を越えた日本で冷食として、トッポギが発売されてるなんて、心外だった。

涼しい大安の夜明けに友人と
作家の江國香織の小説に登場する主人公は、誰もクレイジーである。
話に出せば、東京タワーの詩史。
あと、きらきらひかるの笑子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの隠された性質を、文章にして表現した形かもしれない。
徹底してクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
もしかすると迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、逗子や草加に引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、再び会えると信じて。
ついにはママは現実を生きていないと愛娘に告げられるが、葉子には全く響かない。
このシーンが、この話の最もクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでも美しくてちょっと弱々しい女性たちが大大大好きだ。

涼しい木曜の深夜に座ったままで

いつも、Eくんから送られるMAILの文章は、何が伝えたいのか全然知ることが出来ない。
飲んでても素面でもいまいちいまいちだ。
そう思っていたけれど、彼が会社で作成したという、会社の商品と寄付金についての紹介文を読む機会があった。
意味の通じる日本語をかけるんだ!とびっくりした。

薄暗い平日の夕暮れに窓から
最近、業務やするべきことに手いっぱいで、ほとんどフリーの時間がない。
少しばかり空き時間があっても、なぜか次の仕事の予定など、何かしらの締切が頭にある。
そんな中、一日休みがもらえると、非常に嬉しくなってしまう。
さて、久しぶりの休日を何に使おうかと。
だいたい、毎回、あれもしたい、これもしたいなど願望のみが重なり、すべては達成できない。
そして私はマイペースなので、あっと言う間に時は経過。
時は金なり、とは正によくいったものだと感じる。

凍えそうな休日の夕方に焼酎を

鹿児島市に住んでみて、霊前に日々、草花をしている方々がひしめいているということに呆気にとられた。
老齢の奥さんは、いつも毎日、墓にお花をしていないと、周辺の目が気にかかるらしい。
連日、切り花をなさっているから、家計の中の花代もめっちゃばかにならないらしい。
連日、周辺のお歳をめしたの女性は霊前に集まって花をあげながら、歓談もしていて、墓所の不吉な空気はなく、まるで、人がひしめく広場みたいに明るい空気だ。

夢中で話す彼とオレ
子供の3歳の誕生日が近づいているので、プレゼントを何に決めようかを考えている。
妻と相談して、体を使って遊ぶ遊具かためになるおもちゃか着るものなどにするかを決定しようとしている。
迷ってなかなか決まらないので、実際に見に行って決めることにしたけど、これだというものがない。
しかし、子供に近くにいかせてみたら、以外と簡単に決めることができた。
秘密基地というおもちゃに一生懸命になったから、これに決めた。
ただ、今のマンションが狭いので、小さくてコンパクトなものにした。
販売価格もなかなか安かったので、よかった。

汗をたらして大声を出す家族と観光地

20代前半にかなりデブだった時代に、毎回欠かさなかったのがハニートーストだ。
ピークの時は、夕食の後に2枚くらい食べた記憶もある。
さらにそれと同じくして、ポテトサラダにはまってしまい、巨大化の世界へワープだった私。
試した痩せる方法が変わり種ばかりだ。
例えば、スープダイエット。
これは2週間程同じ材料で作られたスープのみの食事だ。
出先にも水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
それに断念して、トマトを夕飯に置き換えるというダイエット。
さすがに、今ではできない。
その後、半年ほどで食事を変えると、あっという間に元の体型に。
とにかく時間をかけてというのが間違いない。

そよ風の吹く金曜の日没は立ちっぱなしで
このごろ、腹のぶよぶよとした脂肪を増やさない様にと考え毎日、筋トレを頑張っている。
自分の娘を自らのお腹にのせて回数を数えながら腹筋をしたら、小さな子供とのコミュニケーションにもなるし、娘も数を学ぶし、俺のひどい脂肪も減少するし、一粒で二度おいしいことだと思っていたけれど、最初は、きゃっきゃ言っていた小さな娘もすぐにあきて動いてやらなくなってしまった。

蒸し暑い仏滅の日没は散歩を

私は、小学生のころから高校生までそんなに学ぶという事をしていなかった。
周囲が一生懸命に学習していても、自身は指示された事をなんとなくやるといった感じだったように思う。
なぜか、専門学校に入ってから自分の学びたい分野の勉強が始まると、知識がどばっと入ってくるようになった。
それから、会社に入り、見習い期間を過ぎて責任のある業務になると、次は何も言わずに勉強せざるを得なくなった。
楽しくないなんて思う時間もなく、何よりも学ぶ期間が続いた。
学習続きの生活をしばらく体験すると、次は学生時代に真面目にしなかった学習をやり直したいと考えるようになった。
今では、同じように考えている人が周りにたくさんいる。

どしゃ降りの土曜の晩に昔を懐かしむ
暑い日に、小笠原諸島まで働きに向かった。
土地柄非常にあつい!
Vネックのカットソーの上に、スーツの上着。
汗まみれになりすぎて、上着の背広は大変なことに。
宿にへ着いて、仕方なくボディーソープで綺麗にした。
次の日着るとその上着はピンクグレープフルーツのいい匂いがした。
スーツがボロくなあるのではないかと気になったけれど、何が何でも洗うべきだと心に決めていた。

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