いつも隣にある冷えた笑いと涙

「音楽家」のことが好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいると思う。どうでもいいと思っている人だって。あなたにとっての「料理人」って、どうだろう?

勢いでお喋りする君と草原

田舎に住んでいると、ネットでものがお手軽に購入できるようになったのが、めちゃめちゃ助かる。
それは、まともな本屋が市内に一軒しかなくて、本の品ぞろえもひどいから、買いたい本も買えないからだ。
取り寄せるよりはオンラインショップで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分以上かかるからとってもめんどうだ。
オンラインショップに手慣れたら、本以外もネットで買うようになった。
なんでもネットで買うようになった。
家電は、ネットのほうが必ず安価だし、型番商品は必ずネットショップ買いだ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

夢中で叫ぶ彼と僕
少年は非常にお腹が空いていた。
もうすぐ夏休みという時期、小学校からトボトボと下校していた。
蝉がもうけたたましく鳴いている。
日差しは強く、夕方にもかかわらず、いまだお日様は沈みそうになかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日はめちゃめちゃ空腹だったので、とっとと帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨夜のカレーの残り。
昨夜のカレーは、まだ鍋に少し残っていた気がする。
ご飯もおそらく、余りが冷蔵庫にあるはず。
少年はカレーの匂いを想像しつつ、足早に家へと向かった。
すると体中に、汗がもっと流れてきた。

無我夢中でお喋りする先生と穴のあいた靴下

時は金也というのは、凄いセンテンスで、だらだらしていると、本当にあっという間に時間が無くなる。
もっともっと素早く作業も提出物も終わらせることが出来れば、そのほかの仕事に時を回すことが出来るのに。
例えば、散歩したり、料理をしたり、雑誌を読んだり。
そう考えて、近頃はシャキシャキ取り掛かろうと気を張っているが、いつまで続くのか。

のめり込んで大声を出す姉ちゃんと冷たい雨
遠い遠い昔、見たことのある合作映画が、ビフォアサンライズというもので、日本名は恋人までのディスタンスというものだ。
親戚のお姉さんに、「感動の作品だよ」と話を聞いた映画だ。
旅の途中の電車の中で居合わせたアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは少しだけオーストリアを歩き回る話。
この作品の面白い部分は、これといったピンチや起承転結の点の部分があまり無い部分。
出会ってすぐの男女が、愛することとか生きる事や死ぬことなんかについてひたむきに意見を言い合う。
当時中学生の私は、実に子どもで、ただジーッと観賞したストーリーだった。
十数年が経過し先日、偶然DVD屋さんで発見し、昔見たなと思い借りて、観賞したところ超心に響いた。
お気に入りは、レコード店でケイス・ブルームのカムヒアを聞きながら視線を投げあってしまう部分。
2人とも帰国がやってきて、要は、別れ際、そこで最後を迎える。
見た当時はぴんと来なかったこのストーリー、時を隔てて見てみると、ちょっと違う見方ができるのだろう。
その感覚を味わった後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、itunesより探し、聞いてる最中。

どしゃ降りの日曜の朝はお菓子作り

ちかちゃんの彼であるSさんの働く物産会社で、毎回梅干しをお願いしている。
アルコールが入ると電話をかけてくれるSさんが可愛がっている部下のEくんという男性は、まったく話がかみ合わない。
素面のときのE君、わりと人見知りが激しいようで、そんなにたくさん返答してくれない。
だから、一回もEくんと話したと言えるくらい話をしたことがない。

雨が降る仏滅の夜明けは熱燗を
名の通った見学箇所の、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪問した。
法隆寺だけという伽藍配置もばっちり見学できて、立派な五重塔、講堂も見学できた。
博物館で、国宝指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
このお寺に関して知るにはおそらく、非常に多くの時間を欲するのではないかと考えている。

具合悪そうに走る友人と電子レンジ

子供がマルモダンスにはまっている。
私と妻は教えていないけれど、3歳なのに頑張って踊っている。
テレビの中でマルモの音楽が聞こえると、録画映像を見ると主張して泣く。
保存した映像をつけてあげるとエンドレスでずっと休むことなく見ている。
親なので、テレビの映像を見続けるより絵本を見たり、おもちゃで遊んだりしているのがいいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりし続けたい。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今だからこそいっしょに遊んでおくのも私たちの為でもある。

泣きながら大声を出す家族と失くしたストラップ
あんまり、テレビドラマは見ないほうだけど、近頃、それでも、生きていくを録画してから視聴している。
犯人側の家族と被害者側の親兄弟が会うことになってというストーリーで、ふつうに考えてあるはずがない内容だ。
被害者の親兄弟と殺人犯側の家族のどちら側も悲しいめにあっている様子がえがかれている。
流れの雰囲気はものすごく暗いのだけれど、しかしその分、ビジュアルはきれいなようにされている。
花や緑や自然の映像が非常に多用されていて、牧歌的というのかきれいな映像がとても多い。
この後、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

天気の良い平日の晩は外へ

よく聞く歌手はたくさん存在するけれど、この頃は海外の音楽ばかり購入していた。
しかし、日本の歌手の中で、大好きなのがチャラだ。
CHARAは多数の楽曲を出している。
有名なのは、HEAVEN、月と甘い涙、罪深く愛してよなんか。
私たちの国、日本数多くの音楽家が知られているが彼女は周りに魅力ある個性がキラリと光っている。
日本には、海外でも曲を出す音楽家もたくさんいるが、charaも人気が出るような予感がある。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こんなフレーズが作られることに驚く。
ほとんど曲作りも行っていて個人的には、感受性がありカリスマ的な魅力がある存在だ。
JAMのユキとコラボし、作った「愛の火、3つ、オレンジ」も、好き。
可愛かったから。
誰もが一回くらい、思う、思われたい感じの事を、工夫してキャッチフレーズのように表現している。
キャッチフレーズコンテストなんかに入賞されそうだ。

自信を持ってお喋りする彼とオレ
ちょっとした出張で、日光へ行くことが凄く多かった。
北関東にある日光市は栃木県にあり、海なし県で、多くの山に囲まれている。
そのことから、冬の時期には積雪し、除雪車やチェーンが必須だ。
秋に差し掛かると、東北自動車道を使って2泊3日で、帰って、また2泊3日という状態が多くて、雑誌などメディアで日光が登場すると懐かしいとさえ感じてしまう。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は見た方が良い場所だ。
紹介させてもらうと、ツーリストたちのメインはやっぱり日光東照宮。
歴史上欠かせない人物家康の墓があるところで、境内の厳かな様子に驚かされる。
また、山奥にある奥日光湯元温泉。
硫黄泉で、濁っていて、熱い湯。
この温泉を浴びると冷えも治るだろうと思う。
日光東照宮が建てられたときには、こちらの温泉街を目標にたくさんの湯治客が集まったと言う。
様子は想像可能な歴史深い日光市。
小さな民宿の紹介も兼ね,ガイド本に多く載っている栃木県に、また行ってみたいと思っている。

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